代表挨拶

月の山脈インディオミッションを支える会 発足にあたり

代表 相川るみ子

親愛なる皆様

この度、皆様の祈りと連帯によって「月の山脈インディオミッションを支える会」を発足する運びとなりました。

平素より、叔父である堀江節郎神父のために多大なるご支援、ご協力、何よりも大きな祈りでお支え頂き感謝申し上げます。
日本から見ると真裏に位置するブラジル。時差は丁度12時間、季節も全く正反対。そんな国の国境付近には、意外にもどこか懐かしさを感じさせる民族が住んでいるのです。この度の堀江神父の話から、その日本人と外見が良く似た民族に危機的状況が押し迫っていることが説明されました。人間の欲と利権のために、開発主義の裏で人権がないがしろにされようとしているのです。堀江神父によると、インディオを守ることはアマゾンを守ることに繋がる。そしてアマゾンの保護は世界を守ることに繋がっている・・・
その言葉は非常に力強く私の魂を揺さぶりました。彼らの祈る声「ワダリ・・・」、それは鮮明に脳裏に焼き付きました。私たちは月の山脈を写真でしか見る事が出来ません。アマゾンの生態系もまだまだ人類には計り知れない世界です。ワプチャナ語も知りません。
しかしたとえ目に見えなくても、そこを訪れることが無くても、信仰によって、実は私たちと同じ神に繋がり既に交わっている人々。そんなインディオたちのために働く宣教師の活動を支えたい!という想いを同じくした同志が結束し、神の(ワダリの)共同体を守るために可能な限り堀江神父を支えたいと思います。普遍教会の交わりの中で・・・。

堀江節郎神父とともに

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